Oct
23rd
Intel Core i7はメモリ周りにバグがある?!
初世代のNehalem/Bloomfieldのみに見られる症状??
Intelは台湾で開催した「Intel Developer Forum」(IDF)において、Core i7のプレゼンテーションを行ったようだ。そして、その中のCore i7のメモリサポートに関するスライドによって、メモリ周りの仕様にバグあるということが明らかになった。
それというのは、Core i7ではメモリモジュールを特定の順番で挿す必要があるとのことである。この問題というのは、各チャンネルにおいてslot0に初めに挿さないと、システムがメモリを認識しないということである。CPUクーラーとメモリが干渉しないようにする限り、これはそれほど大きな問題ではないではらしい。
これは初世代のNehalem/Bloomfieldにあるバグであり、Intelにはこれを修正時間がなかったとみられるとのこと。
Core i7 processors will only support unbuffered DIMMs
メモリ関連でもう一つ、Core i7はunbuffered DIMMsしかサポートしないようだ。これを聞いて、ガッカリする人がいたかもしれない。特にサーバーやワークステーション用途でCore i7を取り入れようと考えていた人は余計にであろう。
最後に今後のCore i7についてであるが、Intelは現在のCore i7のTDP 130Wよりも低いTDPのモデルを開発中であるという。そして、それは2009年に発売を予定されているとのことだ。
Reference
- Core i7に関する情報一覧 - PCGEEK
- Core i7 has a memory bug - Fudzilla
- Intel Core i7ではCPUやメモリの電圧制限なし - PCGEEK
- Core i7シリーズではメモリのオーバークロックが可能!! - PCGEEK
- Core i7 - メモリチャンネルと性能比較 - PCGEEK
- Core i7はDDR3 800と1066のみサポート予定 - PCGEEK
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