AMDが語るNVIDIA PhysXの行方とは?!
AMD はOpenCLとDX11をサポートし、限定的な基準であるPhysXはそのうち終わりを迎える、といったコメントをAMDのディレクターがしたというような記事を最近読みました。
確かに今のところ、PhysXにより、ゲーム全体のクオリティは上がっても、逆にAMDが指摘するようにパフォーマンスは下がってしまうということはあるらしく、それなら別にPhysXがなくてもよいと私は思っていました。しかし、PC版のMirror's EdgeのPhysX有り無しの比較動画を見たことで、自分の中の意見は変わってきました。PhysXが有効になると、本当に現実の世界みたいで、グラフィックのディテールはより強化されていました。私はストーリーやシステム、ゲーム性というのにも興味がありますが、そのグラフィックにも重点をおきます。それだけに、PhysXに対する自分の評価を見直す必要があると感じました。
Considering of the performance of the recent graphics card
最近のグラフィックカードは一昔前よりもパワフルだし、PhysXでFPSが下がったとしても、十分にゲームを楽しめるFPSを保持することが可能であることが多いように思えます。それであれば、個人的にはクオリティが高い方が望ましいです。
今後、PhysXやCUDAの躍進を考えると、グラフィックカード選びはより複雑になります。そして、いま自作を考えている自分には、こういった機能がちょっとした悩みの種であったりします。
ATI Radeon HD 4800シリーズはコストパフォーマンスに関して非常に優れたものがあり、私には魅力的に映っていましたが、PhysXやCUDAを考えると、多少価格は高くともGeForce GTX260もそれだけの価値があるように思えてしまいます。
Mirror's Edge 'Physx Comparison' Movie
下がMirror's EdgeのPhysX有り無しの動画になります。







