AMD PhenomⅡ X4 810 & X3 720BE レビュー
Socket AM3が採用されたCPU
2月9日、AMDは5つの新たなPhenomⅡシリーズを発表しました。その5つというのは、X4 810、X3 720 BE、X3 710、X4 910、X4 805。そのうち2つ、X4 910とX4 805はOEM向けであるようです。
さて、The guru of 3Dから、早くもPhenomⅡ X4 810 &
のレビューが紹介されています。
詳しいベンチマーク結果や設定などはそちらを見ていただくとして、私が興味をもった点をピックアップして紹介したいと思います。
オーバークロックとCPU温度と消費電力
PhenomⅡといえば、オーバークロック!!と思い、記事を眺めていると、やはりありました!!
期待とは裏腹に、X4 810は3.0GHzで息詰まったという情報がそこにはありました。PhenomⅡシリーズらしく、オーバークロック時でもCPU温度は低いようで、アイドル時で30℃で、最高でも42℃とのことです。
続いて、X3 720BEですが、こちらは期待通りで、さすがBlack Editionといった感じ!!3700MHZで安定していたようです。
TDP 95WがX4 920と940の125Wよりも低く、消費電力の低さも期待されます。掲載されていた表から判断するに、アイドル時はそれほど変わらないものの、100%負荷でX4 920と940よりも20-25Wほど低くくなることがわかりました。
ゲームのベンチマーク
F.E.A.R.、Brothers in Arms Hell's Highway、Call of Duty 4、Crysis WARHEADの4タイトルのベンチマーク結果が掲載されていました。Core i7 920と比較されていました。
結果からはX3 720BEがよい印象を受けました。また、高解像度になるほど、X3 720BE、X4 810、Core i7 920の3つともほぼ同じようなスコアをマークしているのがわかりました。X3 720BEのほうがX4 810よりも高クロックの分だけ若干良さそうでしたが、GTA 4のようにクアッドが優位になるゲームを考えると、X4 810の方が私には魅力的に映りました。









