Sep
17th
BloomfieldベースのCore i7はすべてTDP 130Wに!!
自動オーバークロック機能「Turbo」とは?!
Intelの次世代CPUシリーズとして期待されるCore i7。現在、クロック数の異なる3つのモデルナンバー「920、940、965」が初期モデルとして販売されると予測されている。
ナンバーの一番大きいCore i7 965はExtremeとして発売されるとされ、その動作クロックは3.20GHzと期待されている。他の二つのモデルナンバーに関しては、940が2.93GHz、920が2.66GHzとなるようだ。
これらのTDPは全て130Wとなるらしい。全てが130Wとなるのは、Core i7に搭載されるTurboと呼ばれるオーバークロック機能が関係するためのようだ。
What is the Turbo feature for Core i7?!
例えば、動作クロックの最も低い2.66GHzの920では、通常のTDPは130Wを下回ると考えられる。Intelは全てが130Wであるのは、自動オーバークロック「Turbo」によるためで、これによって普段はTDPが低い920もTurboにより130Wに近づくと説明しているらしい。
Turboは全てのコアを使わないような状況かつ、シングルスレッドのパフォーマンスが最重要視されるとき、使用されるコアのパフォーマンスを高くするというのがコンセプトであり、そのコアを自動でオーバークロックさせるといった機能である。
例えば、ゲームをするときに一つのコアしか使わないといった場合には、他の三つのコアを使用せずに、一つのコアをオーバークロックさせてパフォーマンスを上げることができる。他のコアは使用しないので、発熱も抑えられて、一石二鳥というわけだ。
Reference
- All Bloomfields have 130W TDP, confirmed - TDPに関して
- IDF: Core i7 Will Self Overclock - Turboに関して
- 明らかになるCore i7の秘密 - 4gamer.net
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