Intel コードネーム「Havendale 」
CPUにGPUが統合されることの意味とは?!
現在のところ、Intelのプラットフォームを動かすためにはCPU、ノースブリッジ、サウスブリッジが必要である。それがNehalem世代となるコードネーム「Havendale 」で開発中のCPUでは、そのプラットフォームは大きく変わるようだ。2009年に登場のこのCPUにはGPUが統合される予定であり、「PCH(Platform Controller Hub)」であるIbexpeakチップと組み合わせられるシングルチップ方式が採用されるらしい。
HavendaleにはGPUが統合されるようだが、PCI-Eのグラフィックカードもサポートされるらしい。
メモリコントローラーも内蔵!!
Havendaleは45nmデュアルコアCPUであり、CPUにメモリコントローラーが内蔵される。それはDDR3をサポートし、Ibexpeakとはdirect memory interface (DMI)を通じて接続される。
IbexpeakのサウスブリッジにはDisplay Interface (FDI)によって、統合されたGPUと接続され、これはディスプレイとの接続機能もあるようだ。また、 IbexpeakにはManageability engineが組み込まれるらしい。Manageability engine自体はIntelの4つのシリーズにおいて、ノーズブリッジの機能として存在していたものである。
What is the advantages for the integration?!
少ないチップで多くの機能を統合することは、より少ない消費電力で、より優れたパフォーマンスを得ることができる。
しかしながら、Havendaleではオーバークロック機能が失われるかもしれないという懸念がある。オーバークロック無しでも、強力であることは間違いないであろう。それでも自作ファンの私としては、楽しみが減るのは残念である。
Reference
- Intel LGA1160採用CPUはオーバークロックができない?!
- Havendale CPU meets GPU, diagram pictured - Fudzailla : 今回の記事の元




