Mar
19th
Intel 次世代8コアCPUのNehalemとは?!
ここ最近、Intelの次世代CPUとなるNehalem(ネハレム)についての話題をよく目にする。Core 2 Duoをデュアル、Core 2 Quadをクアッドと呼ぶならば、Nehalemはオクタと呼ばれるかもしれない。なぜなら、Nehalem世代では初の一つのパッケージに8コアを搭載するCPUが登場する予定だからだ。Nehalemは2-8コア向けに開発されているようであり、各コアはマルチスレッドをサポートするらしい。この第一弾として、2008年Q4に4コア・8スレッドが発売されるとのこと。Intelによれば、このCPUはPenrynを拡張させたものになるらしい。クロックあたりの性能は20-30%ほど向上するとの見通しである。
8MBのL3キャッシュと4x256KBのL2キャッシュ
AMDがL3キャッシュをそれほど重要視していないのとは対照的に、IntelのNehalemは大きなL3キャッシュを搭載する模様。各コアは256KBのL2キャッシュを持ち、共有で8MBのL3キャッシュを使用するようだ。
iGraphics
Nehalemにはグラフィックコアが搭載されるかもしれない。これは全てのNehalemシリーズに搭載か、それとも特定のCPUのみなのかは分からない。Fudzillaの筆者は、「Northbridの必要性が低くなる。今はメモリーコントローラーもCPU内に搭載されているし。。。私たちがNorthbridを必要なのはPCI-Eだけかも。。。」と述べている。
更なる進化が期待されるNehalemは果たしてどのようなCPUに仕上がるのだろうか。私もその登場が楽しみである。
Reference
- Intel Nehalemは3.20GHzで動作可能!? & Nehalem 2.66GHz vs. Core 2 Quad 9450
- Nehalem has 8MB of L3, 4x256KB L2 - ダイと内蔵メモリのイメージ画像
- Nehalem to have graphics inside - iGraphicsに関するスライド画像
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