Ubuntu 無線LANを接続する方法と手順
最近、Linuxの環境が急遽必要になり、古いPCにインストールすることを決意した。そこで、最近のLinuxを調べてみると、Ubuntuというのが人気であるようであった。
当初はFedora Coreで考えていたが、Ubuntuをインストールすることにした。インストールは問題なく成功したが、その後の無線LANでのインターネット接続で頭を抱えることになった。
BUFFALOの無線アダプタ WLI-U2-KG54を繋ぐと、自動認識されて、OSにある汎用ドライバが適用され、上手く動作しているようにみえた。しかし、何度、接続を試みても繋がらない。いろいろと調べたり、試すこと数時間、ようやく接続に成功した。
How to work wireless adapter on Ubuntu 8.04
まず、始めにOSの汎用ドライバの中にでWLI-U2-KG54に適用されたrt2500usbをblacklistに追加した。
つぎに、Ubuntu 8.04では、build-essentialがインストールされていなかったので、有線LANでインターネットにつなぎ、ターミナルで以下のコマンドを入力して、それをインストールした。
apt-get build-essential install
そのあとで、BUFFALOの正式ドライバを使用するためにndiswrapper-1.53.tar.gzをダウンロードし、インストールした。
Cドライブの直下にダウンロードしたフォルダをおき、以下を入力。
tar -zxvf ndiswrapper-1.53.tar.gz
これにより、圧縮フォルダを解凍できる。つぎに、そのフォルダに移るために、
cd ndiswrapper-1.53
そして、以下を続けて入力。
make uninstall
make
sudo make install
これで、ndiswrapperのインストールは完了。ここまでくれば、あと少しで完了する。残りは正式ドライバのインストールのみである。
違うPCを使い、専用ページからドライバをダウンロードし、解凍。拡張氏が.infのファイルをUSBメモリなどを使い、UbuntuのCドライブの直下に置く。そして、以下を入力。
sudo ndiswrapper -i ファイル名.inf
sudo ndiswrapper -m
sudo ndiswrapper -l : このコマンドはインストールが正常に完了したかをチェックするため
これで正式ドライバのインストールは終了。最後にndiswrapperが常時働くために、
sudo gedit /etc/modules
を入力して、開いたファイルの一番下にndiswrapperとタイプすれば終了。
Reference
- Ubuntu Home Page - オフィシャルサイト
- Ubuntu日本語フォーラム
- NdisWrapper 1.53 ダウンロードリンク






