Nov
14th
Denebと新ソケットAM3について
発売は来年に持ち越しか?!
AMDはDenebについて、2009年1月に開催される世界最大級の家電の祭典「International CES(Consumer Electronics Show)」でのお披露目を予定しているようで、その後で出荷可能になり次第に発売という形をとりそうとのことである。
Denebは、その発売がせまるサーバーやワークステーション向けCPU「Opteron」の新たなバージョンとして開発が進められていた「Shanghai」のデスクトップ版CPUであり、L2キャッシュ4x512KB、L3キャッシュ6MBをもつ。
Denebは2.7GHz以上で動作することが期待され、今までの噂通りであれば、オーバークロックにも大きな期待がもてそうである。
現行の65nmベースのPhenom(開発コード「Agena」には問題があったようであるが、AMDはそういった問題を全て解決したようである。
DenebはAMDが過去に得意としていたゲーム分野での活躍でも期待できそうである。そして、AMDを支持してきたユーザーにとって、期待のCPUとなれる可能性を秘めているであろう。
気になるのは、ライバルであるIntelの次世代Core i7シリーズ、そして現行のCore 2 Quadシリーズとの性能差だ。
About Socket AM3
来年の初めにAMDは新ソケットAM3版Denebを搭載可能なAM3対応マザーボードを発売するようだ。そして、このCPUはDDR3とDDR2の両方のメモリをサポートするらしい。
また、AM3のCPUは、メモリをDDR2という条件付でAM2+のマザーボードにも適応可能であるようだ。多くのAM3対応マザーボードは来年に発表されるであろうと思われる。
Reference
- Phenomに関する情報一覧 - PCGEEK
- AMD - 45nm CPUのラインナップとモデルナンバー - PCGEEK(Nov 5th)
- AMD 初の45nm 「Deneb」 - PCGEEK(Sep 25th)
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